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タウシュベツ川橋梁
昭和12年に完成のしたコンクリート製アーチ型の橋梁。昭和30年の糠平ダム完成に伴い湖内に放棄され今に至る。一年の半分は湖に沈む「幻の橋」とも言われています。許可車両なら温泉街から車と徒歩で30分。
糠平湖ダムサイト展望台
糠平電源神社の先にあり糠平湖展望台へ登る手前の広場からは糠平湖やひがし大雪の山々が一望できます。温泉街から車で5分。
天狗の滝
幌加取水ダムの少し先に標柱があります。幅12m、落差10mほどの滝で、雪解けのころは滑り滝ながらもダイナミックです。わかりづらいですがコンクリートの階段もあり滝壺の方へ回り込むことができます。足元は長靴かトレッキングシューズが良いです。温泉街から車で20分。
糠平神社
1937年(昭和12年)9月、島隆美、鈴木泰助、小野内巳之松等が中心になって、地元住民とその頃士幌線鉄道の建設に当っていた請負業者の寄付協力で建立されました。75年(昭和50年)、現在地に移転新築と同時に幌加神社も糠平神社に合祀されています。温泉街から徒歩10分。
湖畔園地
ヒグマ珈琲がある辺り。
歩いて湖を見に行くならここ。
温泉街から徒歩15分。
車で5分。
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